Azureを複数人で共有するにあたり、色々はまったのでまとめておきます。

まずはやりたい事

ActionPackに付属のAzureを複数人で共有したい

通常、Azureのサブスクリプションを共有するには、以下の流れで設定を行う必要があるようです。
1.Azure Active Directory を構築
2.構築した Azure Active Directory にサブスクリプションを紐付ける
3.ADにユーザを追加

1.Azure Active Directory を構築

Azureには、通常版とクラシック版?がある様です。
まずはここがはまるポイントです。
普通にログインした状態が通常版として説明をします。
まず、クラシック版にアクセスします。
これが非常に分かりずらいので、リンクを張り付けておきます。
https://manage.windowsazure.com/
ここからログインしましょう。

ログイン後、右下にある「新規」をクリックします。

APP SERVICE > ACTIVE DIRECTORY > ディレクトリ > カスタム作成
の順に辿ります。

ディレクトリの追加画面が表示されるので、好きなディレクトリ名で追加します。
ディレクトリは、「新しいディレクトリの作成」を選択、国は「日本」をとりあえず選択しておけば問題ないと思います。

入力後、右下のボタンをクリックするとディレクトリが追加されます。

これで、ActiveDirectoryの構築は完了です。

2.構築した Azure Active Directory にサブスクリプションを紐付け

この作業を行おうとしたら、既にサブスクリプションが紐づいていました。
AzureADの追加時に自動で作成される既定のディレクトリをそのまま使用したからかのかもしれません。
または、ActionPackに付属するAzureがそういうものなのかも知れません。

ちなみに、紐付けを変えるには以下のようにすれば出来そうです。

3.ADにユーザを追加

作成したADにユーザを追加します。

以下のような画面になるので、ユーザをクリックします。

登録済みのユーザが表示される画面になるので、ユーザの追加をクリックします。

新規追加のウィンドウが表示されます。
ADのユーザには4種類あるようです。
今回はこのうち2つを説明します。
Microsoftアカウントを持っていないユーザや、持っているMicorosoftアカウントは使いたくないというような場合は「組織内の新しいユーザー」を選択します。
既にMicrosoftアカウントを持っていて、それを使いたいという場合は、「既存のMicrosoftアカウントを持つユーザー」を選択します。

組織内の新しいユーザーを追加する場合

こんな感じに入力して、右下の「→」をクリックします。

プロフィール入力画面が表示されるので追加するユーザーの情報を入力して、右下の「→」をクリックします。
Multi-Factor Authentication については、こちらを参照してください。

確認画面が表示されるので「作成」ボタンをクリックして完了です。

既存のMicrosoftアカウントを持つユーザーを追加する場合

このような感じに入力して、右下の「→」をクリックします。

組織内の新しいユーザーの場合と同様にプロフィール画面が表示されるので、同様の手順で入力しましょう。

あとは、追加したユーザでAzureへログインしてもらうと同じサブスクリプションを共有できます。

めでたしめでたし。